それでも感謝しています





少し前のことなんですが
お世話になっていた産科医の先生が
永眠されました

知ったのは
まさにお通夜が始まろうとしていた時でした


息子さんも同じ道を進まれていますが
まだまだ現役真っ只中だったので
あまりの急なことにビックリでした


3人娘がこの世に舞い降りて
人の手の温もりを感じたはじめての人

おめでとうございます!
って私の宝物を抱き上げてくれた方だから...

最後、手を合わせに行きたいな


そう思ったんですが...


三女を出産して退院する時
“ダウン症の可能性があります”
って告知されたときの

あの一言が忘れられず...


すぐに出かければ間に合う時間だったのに


(年齢的なこともあったのに)
“検査してなかったですしね”


の言葉がどうしても拭えず

行けませんでした

じゃなくて

行きませんでした



それでもやっぱりグダグダと
罪悪感が残り

みんなはどうしたのかな?と
友だちに会った時に聞いてみたら


えーーっ!?知らなかった!

とか

うん、お葬式の日知ってたけど
行こうとか思い浮かばなかった

とか

そうだよね〜
参列してもよかったよね

とか。



あれれ?もしかして私、考えすぎ?
って、ふぅっと楽になれました

うーん...自分が楽な方にベクトル向けちゃった
と言う方が正しいかな>_<




それでも
ミルク飲めないことを
成育を配慮してくださったのか

NICUに入れるよう
医大の先生にかけ合ってくださったことは
感謝してもしきれません


ご冥福をお祈りします










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⑅︎年の差3姉妹⑅︎

三女は視るのが得意なダウン症のろうガール⑅︎